恋活アプリで出会いを探すといい人には出会えない?

私が婚活を始めたのは大学生の頃でした。
4年生になった私は、自分の大学生活が世間で言われるリア充とはかけ離れていることをふと自覚しました。
恋人らしい恋人も出来なかったし校外での異性との出会いもなく(これは女子大という理由もありますが)、とんだ干物女だとこっそり思っていました。
20歳も過ぎてそろそろ将来も考えないといけないところですが、この時私は企業面接に連敗している有様でした。
就職氷河期に内定を勝ち取るよりは恋人を作る方がまだ楽だろう、そしてあわよくばその人と結婚前提の付き合いをして最終的に結婚とヌルい野望を抱いていました。
そして私は婚活を実行しました。
とはいえ私はコミュ障のヒキ体質でしたし、とても合コンやパーティーとは縁がありません。
効率は悪いですが、サイトを使って一人一人の男性とオフを何度も繰り返していました。
そのサイトは本来ならば健全なメル友サイトなのでしょうが、私のような出会い厨が多く実質的に出会い系になっていました。
事実、私はそのサイトを使って5人ほどの男性に出会いました。
他にも某掲示板を使って男性に会ったこともあり、婚活中にネットで知り合ってから会った男性は20人程度でした。
私は埼玉住みで東京の大学に通っていたので、デートのフットワークはかなり軽かったです。
毎週末は誰かしら男性とデートしている感じでした。
そこで利用したのが、EQ診断です。これは恋愛の知能指数を図ることができる。
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告白をしてくれた男性は5人程度いましたが、私は婚活初期に出会った同い年の国家公務員の男性を本命にしていました。
彼と出会ったのは東京某所で、2回目の映画デートの帰りに告白されてから交際していました。
即恋人がゲットできる反面、異性の替わりならいくらでもいるのがネット婚活の怖い所です。
だから私は告白してくれた人に対しては、本命がいることを隠してキープとして付き合っていました。
これで相手を全てフった場合、本命の人と別れたらまた一から異性を探し、仲良くせねばなりません。
付き合う時間が長いほど、恋の終わりにはこちらはムダに歳を取っている状態です。
婚活している時の時間は、人生の中でも五本の指に余裕で入るほど重いです。
なので申し訳ないと思いつつも、キープの男性を複数持っていたわけです。
大学卒業後は非正規社員として働きましたが、それを支えてくれたのが本命の彼でした。
付き合い始めて1年と少しが経った時に、彼から「今まで結婚前提で付き合ってきたんだけど○○もその認識であってる?」と聞かれたことがありました。
このままいけば将来は安泰かもしれない、と私はより彼に尽くすようになりました。
それからは東京に一緒に婚約指輪や結婚指輪を見に行ったり、お互いの両親の元に顔合わせに伺ったりと準備を進めました。
彼と付き合って1年半ほど経った頃、初めてオフをした東京某所のホテルを予約したから一緒に来て欲しいと言われました。
そして、ホテルの部屋に入るなり婚約指輪を差し出され「結婚してほしい」と言われました。
プロポーズのためだけに大きなホテルを予約してくれたことが驚きでしたし、その場所も初デートの場所というのがまた粋でした。
私は彼と結婚する気満々だったので、喜んで指輪を受け取りました。
双方の家族も私達は近いうちに結婚するものだと思っていたようなので、結納式などもスムーズに進みました。
一生結婚できないかもと自他共に思われていた私でしたが、思わぬ所で優しく堅実な人と結婚できてよかったです。